心豊かな暮らし

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02.地震性能

耐震性を兼ね備えた木造建築
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無垢素材の強さ

日本にある歴史的建築物や古民家の多くは木造建築です。現存する最古の木造建築である「法隆寺・五重塔」に至っては、約1300年以上もその姿を保っています。木材は耐久性に欠けると思われている方もいらっしゃると思いますが、木材は他の材と比べ、軽く、それでいて強度があります。引張りの強さや圧縮強さは鉄より強く、また軽いことで鉄骨造やコンクリート造より耐震性のある建物をつくることが出来ます。制震装置と組み合わせれば無垢素材が住宅建築に最適であると考えられます。


地震に強い構造
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地震に強い構造
「ナチュラルブレース工法」

私たちの家づくりでは、地震に強い「ナチュラルブレース工法」を採用しています。
「ナチュラルブレース工法」の「ブレース」とは、建物の強度を持たせるために、太い梁をタスキ掛けに組むことです。「ブレース」を採用することにより、地震などで大きな揺れが加わった際に、柱と梁の接合部分が変形するのを防ぐことができ、構造上の強度を得られます。
また、梁組みの部分を「構造現し」にすると、ダイナミックな木の空間を演出できるだけでなく、見た目の安定感も得られます。

古来からの技術で作る

一方、「ナチュラルブレース工法」の「ナチュラル」とは「自然」、つまり自然の木の特性を充分に生かした工法であることを示します。
無垢の木は粘りがあって折れにくく、時と共に乾燥が進んで強度が増すといわれています。また、木は樹種や生育場所、周囲の環境などによって1本1本に個性が生じます。それをしっかりと見極めて適材適所に用いることが大工職人の役割であり、地震に強い家づくりの基本です。山本建築では熟練職人が材をしっかりと見極め、ていねいに刻み、建物の骨組みをしっかりと組み立てていきます。
「ナチュラルブレース工法」の家は、自然の力を最大限に活かし、地震や災害に強い構造で、大切な家族を守ります。山本建築のショールームではその梁組みを実際にご覧いただけますので、ご興味のある方はぜひお気軽にご来場下さい。


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静岡の地震から家族を守る!

現在全国各地で100年以上観測されていなかった大型地震が予測されており、地震に対する耐震性・耐火性に静岡県民なら誰でも不安を抱えている方も多くいらっしゃると思います。
そこで山本建築では日本の伝統技術である木造軸組工法に面で力を受ける面材工法をプラスし、木造住宅でも数百回に及ぶ余震に対しても対応できる高い性能を維持し続けけるコーチパネルを採用することにより強固な構造躯体を実現しました。

地震による揺れは地面から建物へと伝わると増幅されて大きくなりますが、その増幅により水平力が加わり、建物構造に歪みを生じさせます。この歪みを小さく抑えることを可能としたのが、耐力面材工法です。法定壁量の筋かいに、耐力面材(耐力壁)を貼ることで耐震強度が強靱な躯体を造ります。

地震に強い構造

釘を使わない木組み
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木は地震に強い!

家を建てるとき、気になるのが耐震性。阪神大震災で倒壊した建物の中には古い木造住宅も含まれていたため、「木造は地震に弱いのでは?」というイメージでとらえがちなのです。でも実際は、木造の建物自体が地震に弱いわけではありません。「適切な耐力壁を配置する」「土台と柱を緊結する」「腐食に強い木材を使用する」等の設計・施工をきちんとすることで地震に強い木の家をたてる事がはできるのです。


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地震に強い地盤改良って?

地盤と基礎の強さが、家の強さを支えています。家の耐震性は、地盤の強度に左右されます。いくら頑強な構造であっても、軟弱な地盤にそのまま建てられたのでは大きな地震に耐えられません。

地盤とは建物の総重量を支えるだけの強度が必要です。その強度が不足していると、建物が不均一に沈み込む「不同沈下」が発生したり、地震の際に建物の倒壊を招きます。そうならないように、家を建てる前には必ず地盤調査を行い、地耐力を確認する必要があります。山本建築では地盤改良が必要なお敷地には、地震に強く、液状化にも強い!天然砕石のみを材料に使用した環境に優しい工法を採用しています。また天然砕石パイル工法は環境汚染も起こさず土地の資産評価にも影響がありません。